ISHI GLINSKY FROM LOS ANGELES , CALIFORNIA

フリークスストア渋谷に併設するギャラリー、オープンステゥディオ
またまた面白い企画が始まりました
アメリカンインデイアン展が先週末から12月3日まで開催しています

f:id:hynm_nao:20171120174247j:plain

f:id:hynm_nao:20171120180021j:plain


f:id:hynm_nao:20171120180041j:plain

f:id:hynm_nao:20171120180208j:plain

各月に様々なポップアップ、
展示会を開催するギャラリースペース
フランスのコレット並みに?次々と顔を変えるギャラリーは、
毎回楽しいコンテンツで魅了します

今年最後の海外アーティストはロサンゼルスからやって来た、
アメリカ人とアメリカンインディアンの血を引くアーティスト、
イシ・グリンスキーです

日本初の個展に先立ち、
先週金曜日に本人が来日してのレセプションパーティーが開催されました

f:id:hynm_nao:20171120174213j:plain


f:id:hynm_nao:20171120174313j:plain


f:id:hynm_nao:20171120174337j:plain


f:id:hynm_nao:20171120174356j:plain


数あるアメリカンインディアン部族の中で、
第一の規模を誇るナバホ族の次に迫る規模の、
トホノ・オオダムの血を引くイシ・グリンスキー

アメリカ・アリゾナ州ツーソン生まれの35歳
アートスクールを卒業後に2006年にロサンゼルスへ移住し、
RRL(ラルフローレンのスタッフ)として、
店頭に立ちながらもラルフローレン氏のオフィス、
本社などのデコレーションを担当しました

ロサンゼルスのRRLのメルローズ店では、
スタイルマスターとして人一倍目立つ存在でした

f:id:hynm_nao:20171120174432j:plain


f:id:hynm_nao:20171120174449j:plain

数年前にRRLを去り、本格的にアーティストとの道を歩みだしたイシ
アトリエをイーストロサンゼルスに構え、
都会に住むシティーボーイとして、
インディアンアーティストとして活動しています

イシ、という名は日本人のような響きもありますが、
そうではなくて他の意味を持っています

1910年代にインディアン・ヤヒ族の最後のひとりとして発見された、
ラストインディアンからインスピレーションを受けた名前のようです
ちなみにイシとう意味は、ヤヒ語でヒトという意味らしいです

f:id:hynm_nao:20171120174702j:plain


f:id:hynm_nao:20171120174727j:plain


f:id:hynm_nao:20171120174746j:plain



今までも日本の雑誌、メディア、作品が日本で紹介されたことはありましたが、
日本でギャラリーとなる個展は初じめてになります
しかも初来日となりますから見逃がすことは出来ませんね

本人は今週いっぱい日本滞在予定
ヴィンテージクロージングのチャンピオンスエット、
リーのウェスターナにアートを描いた一点物

f:id:hynm_nao:20171120174835j:plain


f:id:hynm_nao:20171120174925j:plain

f:id:hynm_nao:20171120180635j:plain



アート作品として、スケートボードのウィールで表現した巨大ビーズブレスレッド

f:id:hynm_nao:20171120180657j:plain


f:id:hynm_nao:20171120180715j:plain


f:id:hynm_nao:20171120180748j:plain


インディアンスタイルのグローブを現代風に装飾や、
彼の部族のシンボルアートのワイヤーバスケット
材料のワイヤーは白人たちが、
インディアン居住区に壁を作った廃材を利用して制作しています

f:id:hynm_nao:20171120180817j:plain


サント・ドミンゴの伝統ジュエリー、
バッテリーバードの巨大ネックレス

f:id:hynm_nao:20171120181527j:plain


f:id:hynm_nao:20171120181544j:plain

f:id:hynm_nao:20171120181638j:plain

 

f:id:hynm_nao:20171120181611j:plain


"立ち上がるインディアン"
インディアン固有の文化や価値の守る意味を込めた人形
ネックレスにはヒップホップ90年代を支えたウータンのネックレ

f:id:hynm_nao:20171120181713j:plain


人形が羽織るジャケットにはストリートの雄、スラッシャーのステンシル
シリアスな中にもユーモアさを交えた、
シティーボーイらしいイシの表現力が詰まっています

f:id:hynm_nao:20171120182138j:plain


日本初個展を記念して制作した、
日本伝統技術七宝焼きで表現したピン、
ピアス、ネックレス、ピンバッジ
バンダナやハットも可愛く仕上がっています

f:id:hynm_nao:20171120182047j:plain

 

f:id:hynm_nao:20171120182250j:plain

f:id:hynm_nao:20171120182319j:plain

f:id:hynm_nao:20171120182347j:plain

f:id:hynm_nao:20171120182544j:plain


日本初の個展のテーマは"NEW WARRIOR"
現代における"沈黙"や"無関心"さを危機的なことと感じ、
インディアンとして表現出来ることアート作品に込めました

とはいえまずは個展を訪れていただきたいです
ギャラリーで前衛的なイアンディアンアートを全身で感じて欲しいです

目を閉じれば確実に。。。
ニューメキシコサンタフェのギャラリーへタイムスリップです!

ではオープンギャラリーでお会いしましょう

PATRIOT DAY

16年も経ってしまったようです
もしくは、まだ16年しかというのが正しいでしょうか

16年前の今日、
私はいつものようにマンハッタンビーチの自宅から、
海を眺めて異常なし、サイズなしと確認して、
出勤したことを覚えています

しかし出勤しているみると東海岸で大事件、
事態の深刻さ、重大さを知ることになりました

ニューメキシコ州はチマヨの名店、
オルテガウェービングショップ
店内に飾られているラグのメッセージは、
いつも心に響きます

f:id:hynm_nao:20170912085001j:plain



私たちが運営している、
ヴィンテージカルチャーイベント、インスピレーション

この会場でもたくさんのアメリカ国旗を見ることが出来ます
愛国心の表現であり、誇りをもった意思表示に感じます

f:id:hynm_nao:20170912085021j:plain

f:id:hynm_nao:20170912085037j:plain

f:id:hynm_nao:20170912085056j:plain

f:id:hynm_nao:20170912085111j:plain

f:id:hynm_nao:20170912085125j:plain

f:id:hynm_nao:20170912085142j:plain

f:id:hynm_nao:20170912085216j:plain

f:id:hynm_nao:20170912085229j:plain

f:id:hynm_nao:20170912085249j:plain

f:id:hynm_nao:20170912085326j:plain

f:id:hynm_nao:20170912085410j:plain

節目とは何か

自分に出来ることを、しっかりとがんばろうと思います

では



DODGER BLUE

さすがにココは押さえないと。。。と思い、
ドジャースタジアムに行きました

問答無用、ダルビッシュ有選手の本拠地初登板だからです
電撃トレードからワールドシリーズを狙えるドジャース

ドジャースとしても80年代後半から、
ずっと遠ざかっているチャンピオンリングを獲るために、
必死の補強となりました

私がロサンゼルスに来たのは90年半ばでしたので、
私自身も一度も地元でワールドチャンピオンを、
経験したことがありません

前回のダルビッシュ有選手のピッチングを目にしたのは、
WBCで優勝をした韓国戦でした
この時もドジャースタジアムでした

その時と何が変わっているのか。。。
20代から30代への貫禄のピッチングにはなっていますが、
何よりもフィジカル面の飛躍がすごいです

とにかくデカイ!
他の一流メジャーリーガーが小柄に見えるくらいにデカイ!
恐ろしい肉体をもってロサンゼルスにやってきたようです

ドジャースのユニホームが似合ってるいるのかな?
中日ドラゴンズと間違えないかな?
全く心配ありませんでした
ニューエラのLAハットがめちゃくちゃ似合っていました

ベースボールファンとしては、
是が非でもワールドチャンピオンになってほしいので、
今年はもっと応援に行こうと思います
もちろん前田選手も応援しています!

では

f:id:hynm_nao:20170824073229j:plain

f:id:hynm_nao:20170824073253j:plain

f:id:hynm_nao:20170824073305j:plain

f:id:hynm_nao:20170824073317j:plain

f:id:hynm_nao:20170824073343j:plain

f:id:hynm_nao:20170824073354j:plain

f:id:hynm_nao:20170824073405j:plain

f:id:hynm_nao:20170824073422j:plain

f:id:hynm_nao:20170824073434j:plain

f:id:hynm_nao:20170824073455j:plain

f:id:hynm_nao:20170824073505j:plain

f:id:hynm_nao:20170824073516j:plain

f:id:hynm_nao:20170824073525j:plain

f:id:hynm_nao:20170824073546j:plain

f:id:hynm_nao:20170824073557j:plain

f:id:hynm_nao:20170824073618j:plain

f:id:hynm_nao:20170824073634j:plain

f:id:hynm_nao:20170824073643j:plain

f:id:hynm_nao:20170824073655j:plain

f:id:hynm_nao:20170824073706j:plain







SUMMER 2017

カリフォルニア・ロサンゼルスは夏本番です
気温36度、湿度33%
東京には申し訳ないですが、完璧な体感気温です

f:id:hynm_nao:20170709093333p:plain


幼い頃は、海とは無縁な生活を送っていましたが、
気がつくと今では人生の半分以上の時間を、
海と関わる生活に費やしてきました

主として仕事で海に関わっているわけではありませんが、
毎週海へ通う日々、眺める日々、散歩が日常になり、
海に接しない日々が非日常になってしまいました

私が住むロサンゼルス・サウスベイ地域には、
多くの日本人移民の先輩方、日系企業が根を下ろし、
衣食住すべてにおいて、
日本人をケアできる地域になっています

仕事柄、出張が多い私には、空港が近いのも利点のひとつです
ハリウッドやダウンタウンと比べれば田舎感はありますが、
私にとってはベストな環境になっています

独り身のシングルの時は、
小さなマンハッタンビーチで海まで15秒のアパートに住み、
時間さえあれば波乗りをしていました

時が経つと様々な変化が起こります
住み慣れた場所を離れ、シングルからファミリーになり、
少しはオトナになってしまいました

しかし変わらない部分もあります
それが私には海でした

たいして波乗りも上手ではありません
ライフガードでもありません
海関連の仕事をしているわけではありません
ですが、海は私のライフスタイルのベースになりました

一瞬として同じを顔を見せない海には、
どうしても惹かれるものがあり、
五感を全身で感じる最高の自然力と勝手に解釈しています

f:id:hynm_nao:20170709093432j:plain

f:id:hynm_nao:20170709093457j:plain

f:id:hynm_nao:20170709093520j:plain

f:id:hynm_nao:20170709093553j:plain

f:id:hynm_nao:20170709093623j:plain

f:id:hynm_nao:20170709093646j:plain

f:id:hynm_nao:20170709093712j:plain

f:id:hynm_nao:20170709093818j:plain

f:id:hynm_nao:20170709093856j:plain

f:id:hynm_nao:20170709093923j:plain

f:id:hynm_nao:20170709094545j:plain

f:id:hynm_nao:20170709094441j:plain

f:id:hynm_nao:20170709094626j:plain

マンハッタンビーチの海で読む今年の本は、
整理した本棚から出てきた、
片岡義男先生の”8フィートの週末”

マンハッタンビーチの8フィートのスゥエルは冬の波です
パワフルなビーチブレイクであり、基本はクローズ気味
選んでなんとかライドオッケイですが、気分はすぐれません
ここでは4−6フィートのミッドタイドがパーフェクトです

小説を久しぶりに手にとった瞬間に、
初めてカリフォルニアに来た時の感触が蘇りました

”カリフォルニアは馬鹿ばっかりだよ”

という、くだりが文中にあります
。。。。気をつけよー

それぞれの夏をエンジョイ!

では

youtu.be

















BORN FREE

年に一度の西海岸チョッパーの祭典
モーターサイクルのお祭り
最近のブームもあり、元気いっぱいな、
ボーンフリーに行ってきました

f:id:hynm_nao:20170702115931j:plain


f:id:hynm_nao:20170702120907j:plain



北でも中西部でも東でもなく、
モリモリ、ヒシヒシと西の匂いが伝わってきます

これがカルチャーとはこういうことなのですね
ロサンゼルス郊外のオレンジカウンティー

山あいの湖畔で開催し、キャンプも可
ヒッピー感を感じることもできるイベントです

本気な人、本気でない人
バイク乗りな人、バイク乗りではない人
どんな人でもウェルカムな雰囲気が、
カリフォルニアのイベントなのでしょう

旧車ハーレーダビッドソンが中心ですが、
様々なバイクが列をなし、
気持ちを高めてくれます

f:id:hynm_nao:20170702120009j:plain


f:id:hynm_nao:20170702120038j:plain

 

バブルヘッドにナックルヘッドやパンヘッド、
アーリーショベルがこんなたくさんチェックできるのは、
いまのところボーンフリーしか出来ないかもしれません

見渡して見ると、今のアメリカの旧車スタイルには、
60年代のキング&クィーンやコブラシートが、
かなりブームになっている気がしました

渋谷あたりのファッションは90年代ですが、
ここはアメリカの高度成長期から、
アメリカングラフィティに飽きた、
アウトローなスタイルが映えています

ベストバイクを選ぶのは至難の技ですが、
乗りたいバイクはたくさんありました

みなさんのベストバイクはどれですか?

では

f:id:hynm_nao:20170702121025j:plain


f:id:hynm_nao:20170702121256j:plain


f:id:hynm_nao:20170702121340j:plain




f:id:hynm_nao:20170702121427j:plain


f:id:hynm_nao:20170702121600j:plain


f:id:hynm_nao:20170702122144j:plain


f:id:hynm_nao:20170702122403j:plain

f:id:hynm_nao:20170702122458j:plain


f:id:hynm_nao:20170702122630j:plain


f:id:hynm_nao:20170702122712j:plain

f:id:hynm_nao:20170702123042j:plain


f:id:hynm_nao:20170702123152j:plain


f:id:hynm_nao:20170702123347j:plain


f:id:hynm_nao:20170702123531j:plain


f:id:hynm_nao:20170702123647j:plain




f:id:hynm_nao:20170702130547j:plain


f:id:hynm_nao:20170702130700j:plain


f:id:hynm_nao:20170702130741j:plain


f:id:hynm_nao:20170702130820j:plain


f:id:hynm_nao:20170702130857j:plain


f:id:hynm_nao:20170702130932j:plain

f:id:hynm_nao:20170702131009j:plain


f:id:hynm_nao:20170702131052j:plain


f:id:hynm_nao:20170702131159j:plain















MISFORTUNE

災難にあっています
天災ではなく、詐欺の方です
幸い怪我などではないのですが、
心が深く傷ついています

f:id:hynm_nao:20170527064405j:plain



5月初旬に全米規模のメガバンクから連絡が入り、
アナタが取引先に支払った商品代の小切手(チェック)が、
郵送中に誰かに盗まれ、現金が引き出せれてしまった、と

急いで取引先銀行にて調べてみると、
チェックの相手先名の欄を、
修正ペンで悪人が名前を書きかえたという、
簡単に見破ることができる行為でした

しかし銀行窓口で悪人の口座にデポジットされてしまいました
その額、日本円で60万円
私にとっては大変な大金ですし、取引先にも迷惑をかけています

何故にアメリカ大手銀行の窓口が、
このような簡易的な犯罪を見極めることがその場で出来ず、
後になりアナタは詐欺に合いましたとの連絡がくるのか、
私にはまったく理解出来ません

早速、被害届と返済依頼を私のメインバンクに提出しました
その際に被害にあったチェックの写しを見たのですが、
誰が見ても名前を消して簡単に上書きしている、
事件の匂いがするチェックでした

ありえません
もし銀行に落ち度があるとすれば、
怠慢の何ものでもありません

アメリカと日本の対応はたしかに違います
日本は丁寧すぎる、こちらが恐縮するほどに手を尽くしてくれます
わかってはいますが、対応のゴテゴテにはうんざりします

また契約上このようなケース、
個人口座では100%返金が保証されるようですが、
ビジネス口座の場合は100%の保証はないとのことでした

。。。

訳わかりません
私には何の落ち度もないのに、どうしてそうなるのか
また銀行調査に60日から90日間を要するとのことで、
返金されたとしてもまだまだ先の話になります

銀行のからの一言は、災難ですね

。。。

口座番号を変え、支払い済みのチェックの差し替え、
口座からの自動引き落としの変更処理、
新しいチェックブックの購入など、
出費も手間も疲労も増えます

ふと思います
不安や何かの困難に立ち向かっている人が、
もし身近にいたとしたら、
誠心誠意、自分ができることをしようと
励ましも言葉だけでも勇気になります

悩んでも仕方ない
働くのみ、前に進むのみ、返金されることを祈って

こういうときの音楽は力になりますね
がんばれー!

では

youtu.be




SIMS SIMS SIMS

現在、フリークスストア渋谷店に隣接する、
ギャラリースペース、オープンステゥディオにて、
アメリカンカルチャーの代表格、
シムスのポップアップストアを開催中です

f:id:hynm_nao:20170512054241j:plain



貴重なアーカイブやブランド背景、
現在のアイテムなど盛りだくさんです

近年はスノーボードブランドとして、
確固たる地位をものにしているシムスですが、
ご存知の通り、ブランドの前身はスケートボードです

f:id:hynm_nao:20170512054306j:plain



すでに他界してしまった創立者のトム・シムス
しかしスタイルは不変であり、継承し、進化し続けます

youtu.be


5月末までのポップアップストアですので、
ぜひぜひ足を運んで、アメリカンカルチャーを感じてみてください
夏に向けて、メローなロングスケートボードでクルジング。。。
やはり先駆者は素敵ですね

では

youtu.be